つまりNOは言わない
「困難は申し出てでも引き受けろ」から(笑)関西の勉強会(ティーチャートレーニングとは言わない)で。昔は頻繁に先生から突拍子に課題を言われていました。今風に言うと無茶ぶりですね。先輩指導員の先生の中に混じっての事なので、とにかく付いていくのに必死でそれどころではなくアタフタしていたのですが、隣に座って…
「困難は申し出てでも引き受けろ」から(笑)関西の勉強会(ティーチャートレーニングとは言わない)で。昔は頻繁に先生から突拍子に課題を言われていました。今風に言うと無茶ぶりですね。先輩指導員の先生の中に混じっての事なので、とにかく付いていくのに必死でそれどころではなくアタフタしていたのですが、隣に座って…
当生徒で会員の方で少し待ってもNLが届かなかった際は、日本アイアンガーヨガ 協会に連絡して下さい。本日メールマガジン303号も届いてます。ので、同様にお願い致します。 …
現在、アイアンガーヨガの指導員は全国で150人くらい?かと思います。日本アイアンガー協会が設立して35年。。当初9人で始まった協会だとのりこ先生がお話しされていました。先生がグルジーから初代理事長に任命されてから長期間理事長をされてたので、色々な歴史も楽しく聞いた覚えがあります。冊子の下の部分にCh…
アイアンガーヨガのスタジオ名には、地域名を使用することがあります。また、アイアンガーヨガの名前をスタジオ名に入れるには、旧13段階のうちJunior Intermediate Level2以上の資格が必要でした。 現在は簡略化され、Level1から5までの5段階に集約されたため、ネーム使用に関する規約は?です。
ヨガのアサナやポーズは、形を作ることで理解が深まりますが、その経過で微細な変化に気づくことで更なる理解が得られます。ヨガは年齢や身体の問題があっても探求し続けることができます。心身に問題があるときこそ正しくヨガを行う効果が表れます。ただし自分で対処できるスキルを身につける必要があります。ヨガは山登りと同じで、山頂に到達できなくても、探求を楽しめるような精神的な豊かさを身につけることができます。アイアンガーヨガは、アサナやポーズを理解するのに役立ちます。練習によってアサナを理解し、心に浸透させて下さい。